必見!妊娠中のプール、海水浴場はOK?リスクと注意点

妊娠中のプール、海水浴場はOK?リスクと注意点

妊娠すると、今まで普通にしていたことややりたいことが出来なくなることもあります。
プールや海水浴もその一つ。
絶対だめ、とは言えませんが、妊婦さんにとっては危険な場所ともいえます。
その理由はなぜでしょう?
危険な理由をまとめてみました。

 

1.妊娠中の体力の消耗

妊娠すると、心臓の負担がいつもよりかかり、疲れやすくなります。
安全に注意して水位が少ないところ、手すりやつかめるところにいるのなら良いですが、
体を水中に沈めると思った以上に負担がかかります。

 

また妊娠中は足がつりやすく、溺れやすいというリスクがあります。
なるべく体を沈めることは避け、安全第一に行動しましょう。

 

2.感染症の危険

特に人がたくさん遊泳している海やプールは注意です。
安全管理がしっかりされているところなら良いですが、それでも安心とは決して言えません。
プール熱も子供がかかりやすい病気ですが、抵抗力が弱くなっている妊婦さんもかかりやすくなっています。
高熱や下痢、嘔吐など症状があらわれます。
ひどい下痢は妊娠中には早産や流産のリスクも少なからずあるので、すぐに異状を感じたら病院へ行きいましょう。

 

3.冷え過ぎの危険

常に水の中に入っていると、体が冷えてきてしまいます。
おなかが冷えると下痢の原因にもなり、妊婦さんは注意しながら自己管理しなければいけません。
定期的に休み、外にいるときはなるべくタオルを巻いたりとお腹を守るようにしましょう。
また、張りを感じたらすぐに水の中から出て、張りがおさまるまで休憩を取るようにしてください。
妊娠中10

 

もしプールや海水浴場に行くなら、なるべくつかるのは股下までにすると安心です。
どうしても体をつからせたい場合は、こまめに外に出て休憩を取ること。
もし溺れても助けてもらえるように一人では泳がないこと。
体を冷やさないように、冷たい飲み物を飲みすぎたり、お腹を冷やす行動は控えることを注意しましょう。