油断大敵!妊娠中には気がつかないうちに身体を冷やさない様に注意

妊娠中には気がつかないうちに身体を冷やさない様に注意

妊娠中には普段よりも注意しなければならないことが沢山ありますが、気がつかずについしてしまうことで厳禁なのが「身体を冷やすこと」です。

 

1. 血行が悪くなることで流産の危険性も

妊娠中に身体を冷やすと、血流が悪くなってしまいます。
血液の流れが悪くなると全身の血管が収縮して、その結果筋肉が緊張してしまいます。
お腹の赤ちゃんには血液を遠して酸素を送っている状態ですので、栄養が十分に生き渡らなくなってしまいます。
その結果切迫流産をしてしまう危険性もあるのです。

 

2.冷たい物を飲み過ぎないこと

妊娠すると基礎体温が上がり、身体が常に温かく感じます。
冬でもお腹に湯たんぽを抱えている様で汗をかく妊婦さんもいます。
喉が渇くことから冷たい水を飲みたいと思うこともあるでしょう。
しかし妊娠中に冷たい物を飲むと、直接身体の中を冷やしてしまうことになります。
妊娠中は温かいものか常温の飲み物を飲むように心がけましょう。

 

3.ウォーキングにも注意

妊娠中に運動不足になることからウォーキングをする人もいます。
ウォーキングは有酸素運動として妊婦さんにはお勧めな運動のひとつです。
しかしウォーキングをする際にもお腹を冷やさない様にしないと、筋肉が緊張する原因となります。
身体がまだ温まっていないうちは急激な温度変化は避ける為に上着を羽織り、少し汗ばんできたら脱ぐなどして体温調節を心掛けましょう。

 

4. エアコンの効いた部屋にずっといること

夏場は体調を考慮して、エアコンの効いた部屋にいることが多くなります。
しかし設定温度を高めにしておいてもエアコンは身体に影響を与えるもので、便秘により子宮が圧迫されてしまうこともあるのです。
夏場でも女性は手足の先が冷えてしまいがち、エアコンの効いた部屋にいる時には靴下を履くのを忘れない様にしましょう。

 

妊娠中5
身体の冷えは自分で「寒いな」と思った時には遅い場合があります。
お腹が少しでも張ると思ったら、身体が冷えていないか考えて対処することが大切です。