葉酸 妊娠中にやってはいけない事!赤ちゃんの為のNG集

意外と知られていない妊娠中にやってはいけないこと

妊娠とは女性にとってはすごく大変な経験ですし、そのぶんリスクもあります。1つ間違えたら命に関わる可能性もあるのです。そこで、妊娠中にやってはいけないことはたくさんあると思いますが、その中であまり知られておらず、しらないうちにやってしまっていることを紹介します。
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一つ目は身体を冷やすことです。

妊娠中はホルモンバランスの変化により普段熱っぽく感じるため、冷たいドリンクや食べ物ををつい食べてしまいがちです。ですが、身体を冷やすとつわりがひどくなったり、足のむくみがひどくなったり、お腹の張りが頻繁になったりするので気をつける必要があります。

 

次に、重い荷物を持ったりすることは厳禁です。

女性は家事をすると重いものを持たなければいけないこともあります。けれど、お腹に力が入るような動作は要注意です。妊娠初期では流産する可能性もあるので、出来るだけ人に頼む事が必要です。次は、自転車に乗ることです。これは、自動車が今のように普及していなかった時代は妊娠中に自転車に乗ることは当たり前ですが、今は、出来るだけしない方がいいと言われています。特に、妊娠後期はお腹が大きくなるたにバランスが取りにくくなるため転倒の危険性もたかくなるので、乗るのは出来るだけ控えるようにしましょう。

 

最後は、ペットとの接触です。

ペットを飼っている家は注意する必要があります。ですが、ペットと触れ合えなくなるわけではありません。猫の糞にトキソプラズマという寄生虫が含まれている可能性があり、妊娠中に初めて感染した場合10%から70%の割合で胎児に障害が出る可能性があるので、ペットには口移しでエサを与えないことや、ペットの世話をしたあとは、手を洗うなど気をつける必要があります。

 

妊娠中にタバコ、お酒などはやめたほうが良いというのは有名なので、誰でも知っていますが、これらのことは、知らないうちにやっている可能性の高いことです。もし、妊娠中にやってしまっていたら今からでもやめるようにする必要があります。

塩分はひかえめ、生魚はしばらく我慢しましょう

妊娠がわかり最初に病院で言われたことは「塩分は控えめにしてください」ということでした。以前、妊娠中の友達が「むくみがひどくて塩分を制限している」と話していることがあり塩分のとりすぎがあまり良くないことはなんとなく知っていましたが、なぜだめなのか、塩分をとりすぎるとどうなってしまうのか、ということまでは知りませんでした。病院で看護師さんに詳しく聞いてみると、塩分をとりすぎてしまうと高血圧になってしまう場合があり、ひどいと「妊娠高血圧症候群」という症状になる場合があるそうです。そうなってしまうとお腹の赤ちゃんに栄養が届きにくくなり、成長障害になってしまったり早産のリスクが高まるのだそうです。たかが塩分と思っていたのですが予想していたよりも深刻な問題だったので妊娠初期の段階からきちんと塩分に気をつけた食生活を送るように心がけました。

 

ときどき塩辛いものが無性に食べたくなり、塩をかけたポテトフライなど実際に食べてしまうこともありましたがその場合は次の日に徹底的に減塩の食事にするとか、自分で管理をして調整をしながら過ごしました。最初は大変ですが慣れてくれば減塩料理の味付けにも慣れてきます。最後のほうは味付の好みも変わって薄味が好きになりました。
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もう一つ、お刺身やお寿司など生魚も食べないほうがいいと思います。いろいろと調べてみると最近ではこれについてはさほど重要視されていないように感じますがそもそも妊娠中は免疫力が通常より下がり気味です。普段と同じようなつもりでいても食中毒や食あたりにかかりやすくなっていますのでなるべくなら食べずに過ごしたほうが安心です。

 

これら食べ物に関することは人によって体質が違いますし年代によっても言われることがさまざまです。長く感じる妊娠期間ですが、できる限りベストを尽くすことによって母子ともに健康な状態でその日を迎えられるように、自分の体と向き合う良い機会だと思って大切に過ごしましょう。

油断大敵、安定期

1.長時間のドライブは危険

つらい悪阻の時期が終わると、気分は爽快、お腹の赤ちゃんと一緒にお出かけの機会が増えると思います。電車だと座れないかもしれない、飛行機だと降りたくても降りられない、そんな理由で、車での移動を選択する妊婦さんが多いと思います。しかし、狭い車内で同じ姿勢のまま何時間も座っていると、赤ちゃんもお母さんも苦しくなってしまいます。
何時間も車に乗る時には、こまめに休憩をとり、車外に出て体を伸ばす事と、車内では、直角姿勢にならないよう、シートを倒して座る事をお勧めします。

 

2.便秘は危険

妊娠すると、食の好みが変わることがあります。悪阻の時期は、食べたくない物は無理に食べなくても良いと思いますが、安定期に入ったら、便秘にならないよう、食生活に気を付けましょう。妊娠中は、スイカだけしか食べたくありませんでした、妊娠したら、突然カップ麺が好きになり、毎食でも食べたい衝動にかられて困りました、という妊婦さんも居ました。
偏った食生活をしていれば、当然の如く便秘になります。しかし、お腹に赤ちゃんが居るので、自分の判断で便秘薬を飲んでしまうのはいけません。便秘にならないよう、バランスの良い食生活を心掛けてください。

 

3.イライラ、クヨクヨしてはいけない

妊娠中は、感情の起伏が激しくなりがちですが、喜怒哀楽の『怒』と『哀』の感情は、なるべく抑えて過ごせると良いですね。ママのイライラは、お腹の赤ちゃんに伝わります。それに、いざ赤ちゃんが産まれると、とたんに忙しくなりますから、貴重な妊娠期間は、本を読んだり、子連れでは行けないお店に行ったり、のんびり楽しく、笑顔で過ごしていただきたいと思います。

 

4.極端な人混みは危険

お腹がぶつかったり、押されて転んだり、風邪をうつされたり、人混みには危険がいっぱいです。お出かけの際は、時間帯に気を付けて赤ちゃんと御自身を守ってください。
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